NOOS LECTURE 2019 VOL.3「アンチサウロンの時代へ」
¥ 4,950 税込
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disc.A
Part.1 / サウロンとは誰か
『ロードオブザリング』の影の主役とも言える冥王「サウロン」。そのシンボルは闇の中で赤く輝く一つの目だった。その目はスーパーバノプティコンのように、あらゆる人間の心の中を覗き込んでいる。そして、その目に魅せられた者は、どんな聖者、勇者であろうともエゴ的に振る舞い、一転して権力の虜となってしまう。「サウロンの目」が象徴するものとは一体なんなのか。ヌーソロジーでその正体を追跡する。
Part.2 / サウロンが作り出すもの
ヌーソロジーは人間の無意識構造を「ケイブコンパス」というモデルを使って詳細に説明していく。ケイブコンパスが示すものは、無意識を支配しているヌースとノスという二つの力の流動の秩序だ。ヌースは精神の流れを表し、ノスは物質意識の流れを表している。まずは、この二つの力のフロー感覚を養うことが、ヌーソロジーの思考を身につけるための条件となる。ここでは、その構造について詳しく語っていく。
disc.B
Part.3 / 欲望するサウロンの行方
人間の歴史とは「作られた自然」の歴史である。そこでは、「作り出す自然」の歴史はすべて隠され、結果でしかないものがあたかも原因であるかのように語られる。そして、この茶番には厳然とした構造が存在している。その構造の支配者がサウロン、すなわち一神教の精神だ。この第三枠目では、一神教の精神が人間の歴史の中でどのように姿を変えて現れてきたのかを、ケイブコンパスモデルを使って解説していく。
Part.4 / ディスカッション
質疑応答や参加者全員によるディスカッション。
1.サウロンとは誰か
2.サウロンが作り出すもの
3.欲望するサウロンの行方
4.ディスカッション
収録年月:2019/10 |再生時間:4h15min. | 画面サイズ:16:9
